住まいを手に入れる前に考えること#2借りる、買う、つくる

住まいを手に入れる方法としては、「借りる」「買う」「つくる」の三つが基本となります。一般的には「借りる」→「つくる」の順番で、コストや時間がかかります。おそらく多くの方が、テレビや雑誌で紹介されている有名人のお宅などを見て、いつかは、あんな住宅に住みたいとあこがれのまなざしで「つくる」を夢見ていることだと思います。一方、現実では、「借りる」賃貸住宅、「買う」分譲住宅で、入居後のトラブルが、マスコミに取上げられていることから「かりる」、「買う」のイメージがよくない部分もありますが、多くは、限られた予算と期間の中でエンドユーザーさんのことを、第一に考えてつくられています。

それぞれの住まいには、メリットデメリットがあり一概に優劣をつけることはできません。住まいは、大量に生産される工業製品と大きく違い、唯一無二の土地にただひとつつくられるという特殊な性格をもっているがため、世に送り出す時、クレームにつながりやすいのも事実です。


どんなスタイルで、住まいを手に入れるとしても、大きなアクションであり、人生のライフスタイルを考えるいい機会です。もし答えに悩むことがある場合は、「借りる」「買う」「つくる」のなるべく早い段階で、建築士をはじめ多くの優秀な住まいコンサルタントに相談すれば、プロの眼で客観的なアドバイスをもらえます。話をしている中から、内に秘めた想いに気づき思わぬ、収穫物を得られるかもしれません。
次回のテーマは一番気になるお金の話を、「投資住宅」を通して考えたいと思います。

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