住まいを手に入れる前に考えること#5自分の住まいだけど

住まいは、まちの一部として大なり小なりまちと関わっています。例えば、建物の外観や外部空間は、まさにまちの一部と存在しています。

でも、もっと身近な関わりとしては、住まいのまわりを掃除したり、道から見える所に花を飾ったりすることも、大きなまちへの関わり方で、どんな人でもまちと関わることができる方法かもしれません。自分の住まいだけれども、まちの一部としての意識があれば、まちもこたえてくれるはずです。住まいとまちのつながりが強ければ、本当のふるさととして、未来を託す子供たちの記憶に刻み込まれ、やがて子供たちが大人になった時にさらに魅力的なまちとして存在しているはずです。日々の暮らしでの小さな積重ねとしてできる範囲で日々まちと関わっていきたいものです。次回は、家族について考えたいと思います。

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