非常時の建築


世界的に、新型コロナウイルス感染拡大で世界が大きく揺れています。ここは冷静になって、非常時の建築について、考えてみたいと思います。

建築で非常時と言えば、地震や火災が、まず思い浮かびますがこの分野に関しては、建築基準法や消防法等である程度は、想定されていますので、法律に沿って設計施工し、維持管理をきっちりすれば、最低限の対策は、なされていると考えていいと思います。

対して感染症拡大のような衛生的な対策が必要なことに対しては、 日常時の対策については、建築基準法等で想定はされていますが、非常時の事まで考えられている建築は、少ないように感じます。

そこで、感染症拡大のような非常時には、特に常日頃からの個々の心構えが大切です。例えば、衛生用品を日頃からある程度ストックしておくとか、正しい知識を日々勉強しておくとか、たまには非常時を想定して、訓練日を設けるとか、非常時になってからパニックになるのではなく、非常時になった時こそ冷静になることが大事だと思います。

非常時の建築は、日常時の建築と変わらずいつもの場所にたたずんでいます。人類の英知は、どんな困難をも乗り越えると信じています。冷静に今、何をすればいいのかを考え、行動しましょう!

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