測る

建築物をそのままの寸法で、限られた紙面上で表現することは、難しいので、建築物の大きさと紙面の大きさに合わせて縮尺を1/1から1/100に縮小して表現することになります。そこで、活躍するのが「三角スケール」という定規です。素材や色もいろいろとありますので、お好みで選んでいいと思います。ひとつ持っていると建築家になった気分になれます。

紙の上から現場に行くとほぼ図面通り、原寸大で建築物がどんどん形作られていくので、5m程度のメジャースケールを持っていくとだいたい打合せ時には、事足ります。レーザーで距離を測るスケールもとっても便利です。たまに照射角度がずれていて不正確な測量値になることもあるので、しっかり確認しないと後で家具が入らないといったトラブルになるので注意が必要です。

建築設計者の道具🔙